上手く使えば効率的?通い放題のゴルフレッスンメリット
通い放題タイプのゴルフレッスンは、実際にはお得なのでしょうか?それは、あなた自身の通い方と、通い放題を実施しているゴルフスクールの予約状態に関係しています。
目次
通い放題は通う回数が多いほど得した気分になる
通い放題を最大限に生かし、満足度を上げてゴルフスクールに通うためには、通う回数を増やす必要があります。
通い放題は月会費制度なので通う回数が重要
通い放題のゴルフスクールに通う限り、どうしても回数を多く通いたいと考えるのは至極当然です。決められた月会費の中で通い放題なわけですから、多く通えればそれだけ特をした気分になります。
つまり、通い放題の会員システムを有するゴルフスクールで、顧客側が満足度を上げるためにはたくさんのレッスンに通う必要があります。
平日の18〜21時の間はどこのゴルフスクールもピークタイム
多くの回数を通うことで満足度を上げることができる通い放題のゴルフスクールですが、この通う回数のネックになるのがピークタイムです。
ゴルフスクールに限りませんが、ピークタイムというのは必ずあります。一般的に平日の18時から21時の間は、どんな習い事でもピークタイムとなります。
このピークタイムにしか通えない人にとっては、通い放題の満足度を上げるのはかなり難しいと言えます。ピークタイムの時間内でも曜日を選ばずに通えれば週に2回程度は通えると思いますが、ここにさらに曜日指定が入ると通える日が限られてしまい、通い放題を生かす通い方が出来なくなってしまいます。
通い放題レッスンが向いている人はどんな人?向いていない人は?
通い放題のゴルフレッスンとは、その名の通り営業時間内であれば好きなタイミングでゴルフレッスンを受けられるというシステムです。まずは、営業時間内で自分が実際に通うことができる曜日や時間を具体的に考えてみましょう。
通い放題が向かない人は決まった曜日と時間に通いたい人
例えばこのような人は通い放題レッスンには向いていません。
「月曜と水曜の夜19時に通いたい」
このような人は、通い放題である必要がありません。それよりは、曜日や時間を固定して通うタイプの会員システムのゴルフスクールの方が、自分の希望する曜日や時間で確実に通える可能性が高いです。
通い放題とは、いつでも好きなところを予約して通えるのが魅力ですが、反対に言えば希望する曜日や時間が確実に予約できる保証はありません。この日のこの時間だけ、それ以外は通えないという人は、通い放題にするメリットが無いと言えるでしょう。
仕事前・間・終了後など様々な時間に通える人は通い放題に向いている
最近は働き方も様々です。フレックス制度など、仕事の時間を自由に選択することが可能な働き方も多くみられます。
このように、自分の働く時間を調整できる人は通い放題ゴルフレッスンに向いています。仕事の時間を調整し、仕事の前、間、終了後と様々な時間帯でゴルフレッスンに通えるのであれば、通い放題のゴルフスクールとベストマッチングと言えるでしょう。
空き時間が突発的に発生する人
営業マンで常に外回りが多い人、自営業で空き時間が多く発生する人、そういった人は通い放題のゴルフレッスンに向いています。
通い放題で満足度を上げて通うには、ピークタイムを避けて毎日のように通うことができるか否かです。先ほどの仕事時間を調整できる人と同じように、空き時間が突発的にできる人も通い放題のゴルフスクールとベストマッチングと言えます。
通い放題レッスンは予約状況がカギを握る
ここまでは、あなた自身が通い放題に何回通えるかを中心にお話ししてきました。ここからは、ゴルフスクールがあなたの求める回数を上切れることが可能か否かです。
予約方法を予約可能時間やキャンセル可能時間を踏まえて確認する
あなた自身がどんなに空き時間が多くあろうと、予約システムが伴わなければ意味がありません。
通い放題のゴルフスクールで、予約システムで確認するべき点です。
ウェブ予約システムが完備されているか
そもそも、いつでも簡単に予約できるウェブ予約システムがなければ、自由に通い放題で通うことが難しくなります。使い勝手の良いウェブ予約システムが完備されているか、事前にしっかりと確認しましょう。
新規予約はレッスン開始時間の何時間前まで可能か
通い放題が向いている人は、仕事の時間調節が可能な人や空き時間が突発的にできる人です。
とは言え、ゴルフレッスンの新規予約がレッスン開始時間の24時間前までなどであれば、いくら空き時間が突発的に発生しても通うことができません。新規予約が何時間前まで可能なのか、事前に確認しましょう。
まとめ予約が可能なのか
多くの通い放題ゴルフスクールでは、予約可能な回数に制限があります。通い放題システムのゴルフスクールで、多くの怪異数のレッスンに通うためには、予約可能な回数は多いに越したことがありません。
ただし、まとめ予約の回数が多ければ多いほど、他の人も多く予約を取るため、予約状況が混雑している可能性もあります。近々の予定で突発的にゴルフレッスンに通いたいのであれば、反対に予約可能な回数は1回のゴルフスクールを選ぶ方が良いと思います。
キャンセル・変更は何時間前まで可能なのか
新規予約だけでなく、予約の変更やキャンセルがレッスン開始時間の何時間前まで可能かも重要です。キャンセル可能時間がレッスン開始時間の寸前であればあるほど、確実に行けるか分からなくても予約を取っておくことが可能となります。
ペナルティーはあるのか
無断キャンセルやキャンセル可能時間を過ぎてからのキャンセルに、ペナルティーが発生する場合もあります。一定期間、利用できなくなるようなペナルティーがある場合もあるので、事前に確認が必要です。
予約混雑状況はゴルフスクールの稼働打席数と会員数を確認する
予約システムについて確認ができたら、次は実際に予約が可能かどうかです。予約状況の混雑で、通い放題なのにちっとも通えないという可能性もあります。
予約の混雑状況を確認するには、まずは稼働打席数を考えます。稼働打席数とは、レッスン可能時間と打席数をかけた数です。
10時から22時までの営業時間で、1レッスンが1時間のゴルフスクールだとします。そして打席の数が10打席だとします。この場合の稼働打席数です。
24時間×10打席=240
このゴルフスクールの場合、レッスン可能な可動打席数は240打席です。つまり、最大でも1日に240人しかレッスンを受けることはできません。
このゴルフスクールに1000人の会員がいたとします。普通に計算すれば、最大で4日に1回のゴルフレッスンを受けることが出来るということになります。
しかも、これはレッスン可能な全ての時間を計算に入れています。実際にはピークタイム(平日の18時から21時)にレッスンの希望が集中するため、4日に1回どころかその半分しか予約が取れない可能性もあります。
通い放題のゴルフスクールに通う際には、その時点での打席の稼働数とゴルフスクールの会員数を確認してみましょう。
通い放題をうまく使えば短期集中レッスンになる
通い放題ゴルフレッスンを効率的に使えば、短期集中レッスンになります。短期間で集中してゴルフレッスンを受けることは、ゴルフスキルアップに確実につながります。
自分の働く時間を調整できる人、突発的に空き時間が発生する人、これらの人は効率的に通い放題を使い、短期集中レッスンにすることができます。
初期費用期間のみ通う通い放題は短期集中型のゴルフレッスンに近い
月会費制度で通う通い放題のゴルフレッスンの場合、多くのゴルフスクールでは初期費用という形である程度のまとまったレッスン料金を入金する必要があります。
例えば「入会金+2ヶ月分の月会費」といった形で、初期費用がある程度の金額で発生します。この初期費用の期間内のみゴルフスクールに通うのであれば、ある意味では短期集中型のゴルフレッスンと同じような環境になります。
短期集中型のゴルフレッスンには回数制限が発生しますが、通い放題のゴルフレッスンはあなた次第で何回でも通えるメリットがあります。
とにかく短期間で1回でも多くゴルフレッスンを受けたい、できる限り毎日クラブを握りたい、そんな人にとっては回数を決められた短期集中型のゴルフレッスンより、通い放題型のゴルフレッスンを初期費用のみ通う方が効率的とも言えます。
短期集中型のゴルフレッスンよりレッスン料金を定額に抑えられるメリット
短期集中型のゴルフレッスンのデメリットは、レッスン料金が高額なことです。結果を重視する短期集中型のゴルフレッスンは多くの場合はマンツーマンレッスンなどのためレッスン料金が高額になるのです。
しかし通い放題のゴルフレッスンは、多くの場合はグループレッスンです。そのため、初期費用だけで考えれば、レッスン費用は短期集中型のゴルフレッスンより定額に抑えることが可能になります。
マンツーマンレッスンにこだわりを持たないのであれば、通い放題のゴルフスクールで短期間のレベルアップを狙うのは、低予算に抑えられるというメリットがあるのです。